「びっくりぽん」のクライマックスを、より面白く!

b0000786_18545771.jpg昨年秋のスタートの時から、ほぼ見ない日はなかった
朝ドラ 「あさが来た」。
今月いっぱいで終わりかと思うと、なんとも残念です。

現在、いよいよ日本初の女子大学校の開校に向けて
ストーリーが進んでいますが、
だいぶ以前に買った雑誌があったはず・・・と
ゴソゴソ探したら、本棚の奥から出てきました。

日本女子大学については、貴重な写真がふんだんに
盛り込まれ、10頁分の特集となっています。
今回のヒロインである広岡浅子についての記述は、
残念ながら見当たりませんが、創立者・成瀬仁蔵の、
女子教育に賭けるひたむきな姿勢が述べられています。

その他には、開校から閉校まで、わずか20年余りであり
ながらも、多くの輝かしい逸材を世に送り出した、
「明治女学校」の紹介と当時の詳細な様子や、
或る、会津藩出身の女子高等師範学校卒業生の記録。

そして、当時の女学生の服装の変遷やヘアスタイルについて等々、興味深い内容が凝縮されています。
いわゆる「ハイカラさんスタイル」は、明治も後半になってから出現したことを、今回読み直して初めて知りました。

雑誌は、いただき物のリバーシブルの風呂敷の上にのせて、カッコつけてみました。
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# by takolute | 2016-03-04 19:12 | etc.

『ジャズの教科書』

b0000786_1837274.jpg2016年もとっくに明け、そろそろ1月も終わりかけ・・・。
超マイペースなブログの更新で申し訳ございません。
本年もよろしくお願いいたします。

この本(雑誌)を買ったのは、昨年の5月くらいでした。
ほぼ毎日行く近所のコンビニに、なぜか突然ドカンと5~6冊、
雑誌コーナーに並んでありました。

中をパラパラめくってみると、かなり充実した内容。そしてCD付き!
これで740円は、あまりにも安い!ということで、即、買いでした。
ジャズの誕生から現在までの大まかな内容が説明され、有名どころの
ジャズ喫茶(私でも知っている、四谷の「いーぐる」とか岩手・一関の
「ベイシー」とか)の紹介などなど、こんなに薄い雑誌なのに盛りだくさん、
そして、濃いーです。


付録のCDには「澤野工房」というレーベルが厳選したという5曲が入っていたのですが、
最初、予備知識無しでとにかく聴いてみました。
タイトルとして知っている曲もあったのですが、一番まっすぐズシンと心に響いてきたのは、
バリトンサックスのサヒブ・シハブ(SAHIB SHIHAB)を中心とするグループの
“ Dance of The Fakowees ” という曲で、解説を読むと、「民族舞踏をヒントに」とありました!
そう、民族舞踏をヒントに、民族舞踏をヒントに・・・

バロック・リュートに限って言えば、「シャコンヌ(チャッコーナ)」や「パッサカリア」、そして
前々記事のような「小節線の無いプレリュード」が、ジャズという分野に近いような気がします。

シャコンヌのように、テーマがあってヴァリエーションがジワジワッ、ジワジワッと
拡がりながら盛り上がっていく曲の形式は、いつも高揚した気分になります。
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# by takolute | 2016-01-30 18:43 | music:聴く

豆乳鍋

5年という長い月日を耐えに耐え、先日みごと、金星周回軌道への投入に成功した探査機「あかつき」。
あの中に自分のメッセージプレートが載っているのかと思うと、あらためて感慨深いものがあります。

JAXAの会見で、女性研究員のご主人が、投入前日に「豆乳鍋」を作って幼い娘さんと一緒に
帰りを待っていてくれた、というお話しに、こちらの心がほのぼのと温まりました。
(「投入」と「豆乳」をかけたのだそうで・・・)

毎年寒い時期になると売り出される、多種多様の鍋つゆ。
今まで豆乳鍋のつゆは、いつも横目でチラッと見るだけで買ったことはありませんでした。
しかし、今年は違います!
この会見をきっかけに、「ウチでも食べてみよう!」ということになり、試したところ、
想像していた「くどさ」が全然なく、まろやかなのにすっきりとした味わいです。
この冬のウチの鍋は、今のところ、ほとんどこの「豆乳鍋」です。
鍋つゆは、家族を巻き添えにして3社試してみましたが、どれも「くどさ」は無く、かなり好評です。
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# by takolute | 2015-12-29 19:02 | space:仰ぐ